銀行へお金を預けるように
そう教育されてきてそれが我々の「常識」として
育ってきましたから。
しかし
将来へ向けて貯金する
という行為は
今現在の「幸せを反比例して削っている」事実
これには一度の人生において、
早めに気付いたほうがよいです。
元妻からの最後の「深い学び」に感謝しています。
「いつまでもいつまでも
いつまで努力して我慢すればいいの!?」
心からの叫びは私の心に、突き刺さりました。
家族の「将来」のためにがむしゃらに働き
しかしこの世の中、
いつ仕事の調子が悪くなるか不安なので
稼いでいる額にかかわらずケチくさい生活を強い
負担をかけていたのです。
そう
昨日、在宅中国貿易個別コンサル生の女性と
新大阪で飲んでいて
彼女が語りました。
「男性は、将来のことを長期的に考え
1年後に100万円稼ぐことを考える。」
「女性は、目の前の家事を終わらせる。
赤ちゃんが今、まさに目の前で泣いていれば
それを泣き止ませることに集中する。
ビジネスでいえば、女性は1年後の100万円より
明日の1万円のほうが大事。」
腑に落ちました。
そういったこともすべて、私35歳になって
はじめて学んでいるのですが
男性と女性は、そもそも脳みその使い方
右脳と左脳の違い
そして
脳へつなげる神経の太さの違い
こういったものがあるので基本的には理解し合えない
部分はあります。
ここは、長年付き合っていく中で相手の人間性を
知っていき、「感謝」し
男性が優位ではなく
女性が優位ではなく
お互い原始時代からそもそも、
男は狩猟に出かけ、目の前の獣を仕留めて帰らないと
一族が飢え死にする
女性は、力を持つ屈強な男性が狩りに出ている間、
腕力がないからこそ
周りの女性と協力し、乗り切る
そのまま進化しているので、
男性には理解しづらい女性どうしの集まり
マダム達の井戸端会議
女性が相談する時、
「答え」より、「ただ、そばにいて理解してくれていればいい」
ことを望むのですが
男性は
「仕留めなくてはならない」
すなわち
「結果を出さなければならない」
すなわち
「女性の問題に早急に答えを出し、解決しなければならない」
と考えやすく、女性の悩みに答えを的確に言い当て
ちゃんと支えてあげてる感に浸りやすいです。
しかし、
女性もバカではないので
「答え」
は分かっています。うすうす。
ただ、つらさを理解してほしいだけ。
それだけでいいのです。
そこへ、男性に相談した際に
「答え」
をズバッと指摘されても、
冷たい、私を見てくれていないと感じられる結果に
なります。
私なりの解釈では、
男性が女性に出す「答え」とは
宿題をしようと考えている子供に、親が
「宿題早くやれ!!もうやったのか!?」
「うるさいな!やろうと思ってるよ!」
と反発し、子供は余計やる気を失うでしょう。
この場合、子供に対し
「宿題やるんだよね?大変だろうけど
応援してるから、、、がんばってね!」
と差し入れでも持って行ってあげたら
子供も期待を裏切りたくないし
俄然、やる気が出るのではないでしょうか。
さて、話がいつも通り大きくずれていますね。
将来へ向けて貯金する
という行為は
今現在の「幸せを反比例して削っている」事実
将来が不安で
今現在の「幸せを反比例して削っている」貯金を
行っているとしましょう。
これ、この価値観変えないと
10年後は、また更にその10年後のために同じことをしています。
20年後も。
30年後も。
なぜか?
「人は、不安になる生き物」
結局。そうなんです。
死への恐怖
老化への恐怖
恐怖なんて、人間は全員が等しく持っています。
不安になる生き物なんです。
現在を我慢して生きていても
一生不安は次から次へ舞い込み
一生
不安のまま終わります。
そう
将来へ向けて貯金する
という行為は
今現在の「幸せを反比例して削っている」
これ、どこかで切り替えないと
一生こうですからね。
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後悔することランキング
第5位 行きたい場所に行かなかったこと
これは二通りあるそうな。旅行という意味と、会いたい人という意味に分かれている。体力が落ちると移動すらままならなくなる。特に、会いたいという人がいるならば、思ったその場で会いに行けという。相手がこの世を去ってしまうこともあるのだから。そんな人の後悔を見越して「一期一会」という言葉はあるのだが、実践はなかなか難しい。
旅行はできるうちに。会いたい人は、会えるうちに。
第4位 自分のやりたいことをやらなかったこと
耐えて忍んでガマンして、いまわの際になって初めて、自分に嘘をついて生きてきたことに気づく。本当にしたかったことを後回しにしてきた結果、もう回すべき「後」がないことが分かる。
「先生、ひたすら耐えるだけの私の人生は、何だったんでしょう?」
空気読みすぎた人生。仕事、家庭、血縁、夢や望みを犠牲にした(と本人は思っている)人生。「忍従」は美徳の一つと言われているが、人生のラストでこんな思いに囚われるなんて… かわいそうとしか思えない。あるいは、ひょっとすると、実現する「いつか」を糧にして生きてきたのだろうか?
第3位 自分の生きた証を残さなかったこと
若くして幼い子どもを残して逝くような場合、この後悔が多いという。子どもは親の死を理解できないため、何らかのメッセージを残していくという。つまり、お父さんあるいはお母さんはこういう人間で、こういう風に生きたんだよ、と将来子どもが読むための手紙やビデオレターを残すんだ。
たとえば、映画「マイ・ライフ」がまさにそうだったね。予告編だけで号泣した映画も珍しい。あるいは、映画「死ぬまでにしたい10のこと」は、ボイスレターだった。「娘が○歳になったら聞かせること」というメモをつけて、その年頃の娘へのアドバイスや注意を吹き込む。これらの映画は、ハンカチじゃなくてタオルが必要だ。人生は有限だが、ときどきそのことを忘れてしまう。自分の死を思い起こす仕組みをつくり、定期的にくりかえすことが肝要かと。映画や本は、そのための良いツールだね。
第2位 美味しいものを食べておかなかったこと
病であれ、老いであれ、死期が迫ると、味覚が変わることが多いようだ。さらに、食欲そのものが落ちてくる。食べようとしても、「その気にならない」ようになり、たとえ無理に口にしても、「砂をかむような気分」になるという。
こんな状態になって、食べられなかったことや、もっと食べておけばよかったと後悔する人が出てくる。舌がんの摘出手術をする人の、最後の晩餐につきあったことがある。舌の大半を取ってしまうので、食事は流動食になる。懐具合より、居酒屋の刺身盛りが精一杯の贅沢だったが、それでも彼は美味しそうに、本当においしそうに、味わっていた。食べることは生きること、生きることとは食べることを、彼から教わった。
第1位 愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと
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以上
あなたは今我慢して我慢してそのまま死にますか?
過去はすべて幻。
今日
今、ここから
何をするかだ。
一度の人生、なるべく後悔のないよう
あなたもやりたいことをやればいいです。
すべてはあなたの自由。
あなたが思った事を貴方は実現する。
思考は、現実化するから。
さて、ラスト・オブ・コンサル 最後の一名へ向けて
先にコンサルを受けている先輩コンサル生さんから
今日は、嬉しいお知らせを頂きました!
アマゾンブルーオーシャン戦略(仮)を先行してやって頂いている
コンサル生からの連絡です。
恐怖のアマゾンメール…
ヤフオクで、IDが停止になる時、すべての出品が一気に
消されるため
とんでもない量の「出品取り下げ」メールが一気に来ます。
焦ります。
今、ヤフオクはほぼやっていないので、
もしやアマゾンでなんかあったのか!?
怖い!!!なんだろ〜!!
見てみると…
全部
「FBA注文の商品発送のお知らせ」
えっ!?え〜〜〜〜!?
その日アマゾンを始めてからの1日の
最高売り上げ&販売数を更新したそうです。
50個オーバーで喜んでいるのは、
まだまだだと思いますが、
次は、1日100個売る記録に挑戦します!
ヤフオクでは、50個も売れるとパニックですが、
アマゾンでは、売上メール見るぐらいしかやる事がないのは
最高ですね^^
ヤフオクだったら、ゾッとします!笑
ちなみにアマゾンを本格的に始めてからの売り上げも、
倍々になっていき
月商100万は、すぐに手が届きそうです。
商品補充が、本当に追いついていないので、
すべてがそろった時…
それもすべて鈴木さんのおかげです!
ありがとうございます!!!!!!!
以上
おめでと!
彼は、毎日リサーチをして、いけそうな商品は
すべて仕入れています。
何より、彼がめちゃくちゃ楽しみながらやっているのは
本当にいいことです!
思考は現実化します。
楽しくやれば、楽しくなります。
いやだと思えば、いやになるでしょう。
ふふふ・・・
世の中って、突き詰めれば突き詰めるほど、
すべてがシンプルすぎて面白い!!
あなたもよく考えてください。
今、この現状は、あなたの思考の今までの積み重ね
その結果だということを。
そして、今からでも容易に変えることができるということを。
だって、あなたはまだ、生きている。
あなたも楽しい素敵な未来を掴み撮りましょう!!
あなたの「今から」にチェケラッ☆