自分のやり方が下手だったのか?
最近思うようになりました。
人によっては、
「サポートを無料でやるなんてバカ、」
という方もいます。
「コンサルティングを無料でやるなんて、自分の仕事に
プライドがないのか。
サポートはサポートで、しっかりとしたお金を頂き
その分しっかりとしたサポートをすべき。
それがプロだよ。」
このような意見を聞きます。
確かに、そう思います。
例え報酬などなくても
私が熱い思いを持って対応し、
そういう関係こそ
のちにつながるのではないか
と考え、今までやってきていました。
しかし1日に 10時間サポートなどを行い
自分自身が作業も山に埋もれると、
このままでいいのか
と先に進めない自分に、
現実、非常な無力感、焦燥感を感じます。
そして・・・
以前から、
これを言ったら私は無能です。
と宣言しているようなもの
だと思って、常に思っていたが言わなかったことを、
福田会長(以下会長)に話しました。
「会長、部下がほしいです。
サポートやメルマガなどを私の代わりに
行ってくれる方を育てたいんですが・・・。」
出来るならば言いたくなかった言葉です。
「鈴木君。人を入れて、
【これをすれば、必ず利益を生み出せる】
というしっかりした計画があれば今すぐにでも入れるよ。
でも今は、鈴木君が人を入れれば
【作業的に楽になるんじゃないか?】
【時間が空けば、前に進めるんじゃないか?】
と言うように見える。
そんなに無計画では了承はできないよ。」
ということ。
はっきり言って、私はカプセルZに来てから
そんなにお役に立てていません。
でも、それすらできないようではもっと話になりません。
また、私はリストラされてしまいます。
「時間がなくて先に進めません。」
自分でもよく、分かります。
しかし、今回会長に前述のように言って頂き
私は、スッキリしました。
鬼の効率化!!絶対やってやる。
カプセルZからレッドタートルの真の独立を夢見て
いや、現実にするためには、
この状況で止まっているわけにはいかない。
絶対つかむ!!
鬼の効率化、スピード、スピード、スピード!!
私が2年前リストラされたときずっっと
心で叫んでいたこと。
スピード!スピード!スピード!絶対成功する!!
あなたも、余計な作業は切り捨て、
一本道で成功へ近づきましょう。