相手の立場になって考える。
口で言うのは簡単ですが、実際には難しいですよね。
例えば、あなたの受信箱に全然知らない人から名前も無しで具体性の欠けるメッセージがあったら。
困りますよね。
誰?何? ってなります。
質問するときは、
初めまして。
私、〇〇といいます。
今回は〇〇についてお聞きしたいことがありメールいたしました。
程度の前置きは必要ですよね。
でも、これができない人が実際多いんです。
商材に関する質問にしても
〇〇ページの〇〇がわからない、と質問すれば返答も早いのですが
読んでみたけど分かりません。
こういう質問は困ります。
一つ一つの行動は写真付きで箇条書きにしてあり、マニュアルの通りに進めていけば確実に先に進むのですが・・・
読んでみたけどわかりませんて何?!
と質問される側も戸惑ってしまいます。
読むだけではなく、実際に一つ一つ進めていかなければ、マニュアルを読むだけではお金が入るはずもありません。
一つ一つ進めていく中で、質問があればそのページのわからない部分を具体的に聞く。それが一番効率的です。
マニュアルを手に入れて、
読んでみて「わかりません。」と言っている人は何をしても稼げません。
マニュアルを手に入れて
実際に一つ一つ進めていき、わからないところは質問しまた先に進む。
これができる人は実際に稼いでいます。
相手にもわかりやすく質問できる、質問上手な人ほど、より多く稼げるようになります。
質問って、自分のためにも相手のためにも、大切なんです。
質問ガンガンください!! ⇒ 質問上手な方にお勧め
ラベル:相手の立場になって質問する